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研究調査助成事業

研究調査助成事業

FAQ

Ⅰ.申請について

1:共同研究者が55歳を超える場合は申請できますか?
2:申請後に所属機関を変更したときの手続はどうなりますか?
3:申請書を紙ベースで提出できますか?
4:所属機関の長とは誰を指しますか?
5:他の研究助成金に応募する予定です。研究テーマが本助成とは異なる場合、申請書の「本研究についての他機関からの助成及び他機関への申請状況」欄に記載する必要はありますか?

Ⅱ.受給について

1:助成金の振込先を大学等の所属機関の口座にすることはできますか?

Ⅲ.結果報告について

1:大学の経理で助成金を管理する場合、結果報告書に領収書を添付することができません。この場合の手続はどうなりますか?

Ⅰ.申請について

  • 1.共同研究者が55歳を超える場合は申請できますか?

  • 助成対象者を55歳以下の研究者としており、申請できません。

  • 2.申請後に所属機関を変更したときの手続はどうなりますか?

  • 変更され次第、連絡をしてください。変更後の所属機関の長の氏名・役職も併せてお知らせください。

  • 3.申請書を紙ベースで提出できますか?

  • できません。ホームページに掲載している申請書(MSエクセル)に必要事項を記入し、そのデータをEメールで提出してください。

  • 4.所属機関の長とは誰を指しますか?

  • 原則としてその機関のトップであり、大学の場合は学長、学部長、研究科長等を指します。

  • 5.他の研究助成金に応募する予定です。研究テーマが本助成とは異なる場合、申請書の「本研究についての他機関からの助成及び他機関への申請状況」欄に記載する必要はありますか?

  • 申請研究に関連する研究内容である場合は記入してください。

Ⅱ.受給について

  • 1.助成金の振込先を大学等の所属機関の口座にすることはできますか?

  • 本財団助成金は研究者個人への助成であり、大学及び研究機関の口座を助成金振込先に指定することはできません。

Ⅲ.結果報告について

  • 1.大学の経理で助成金を管理する場合、結果報告書に領収書を添付することができません。この場合の手続はどうなりますか?

  • 領収書の代わりに大学発行の収支計算書(助成金の使途が明記されたもの)を証明書として提出してください。